Google’s Top Contributorsと私


2012年11月29日、Google Top Contributorsのサイトが公開されました。
翌30日には、Google Official Blogの方で、Meet Google’s Top Contributors, a community of help というタイトルの紹介記事が掲載されています。

で、何故こんな記事を書いているかというと、私自身が2011年7月よりTop Contributorsの一員になったからです。具体的には、日本のGmailヘルプフォーラムのTop Contributorsの一人として活動しています。なお、日本では「トップレベルユーザー」としての名称が使われています。個人的にもトップコントリビュータよりも直感的に分かりやすい名称かなとは思いますね。概要について日本語では「Googleトップレベルユーザープログラム」に掲載されています。

Googleヘルプフォーラムって?

端的に言えば、ユーザ同士が互いに助けあうためのフォーラムです。よくある技術系ヘルプサイトと似たような感じですね。ただGoogle社員も必要に応じて参加されています。

トップレベルユーザーって?

Google Top Contributorsのサイトにすべて説明されていますが、まだ英語サイトしかありません。
サイトによれば、現在53の国で合計550名を超えるトップレベルユーザーがおり(2005年開始)、75名の注目株ユーザ(Rising Starsの日本語訳で2012年に開始)がいるとのことです。

最近できた注目株は、トップレベルユーザーへの架け橋的な位置です。

トップレベルユーザになると、Google Top ContributorsThe Programに書かれているように、Googleとの様々なチャンネルを持つことができるようになります。たとえば、Google製品の最新機能をテストしたり、フィードバックをGoogleへ提供したり、Google社員と直接議論するなどが可能になります。ただ米国発祥のサービスだということもあり、残念ながら日本でのこれらの活動は、まだまだ始まったばかりで模索中だと思います。個人的には、もっと多くの方がトップレベルユーザーになり、よりサービスを活性化できるような何かが出来れば面白いなぁと思います。

私がトップレベルユーザーになった経緯

私自身がパソコンをまともに触ったのは、大学1年生のときでした。当時はMS-DOSが主流でWindows3.1が出てきて、しばらくするとMosaicというWebブラウザが出てきた時代でした。その頃から、コンピュータの面白さにはまり、ネットニュース時代(fj.news)から趣味的にヘルプ・サポート的な活動は行なっていました。それからメーリングリスト主体になっていき、本格的なWebベースのサポート活動を行ったのは、Micorsoftの「答えてねっと」(WikiPedia情報)でした。特にMicorsoft Officeを中心にそれなりの回答をしていたと思います。特に、特殊事例と感じたものに積極的に回答していました。必ず業務でもOfficeは使われているため、ここで培った質疑応答的なやり取りは、仕事上でも役立つと思ったためです。それが半分の理由であり、もう半分は単純にそういったサポートが好きだからということでした。残念ながら2006年6月末時点で実質的にサイトが閉鎖し、Microsoft Answersへ移行して以降は、その活動から離れることになりました。

それからしばらくはあまり活動をしてませんでしたが、2008年から仕事でGoogle Appsを使い出すに至った後に、「使うからにはサポートをするためにも知識を得なければ!」ということで、導入が一段落済んだ2009年3月より参加したという感じです。「Google Syncで複数カレンダー共有」する方法を問い合わせたのが始まりでしたが、Gmailを主に使っていたため、主軸をGmailに移して行きました。見なおしてみると、本格的な活動は2010年10月からですね。大体1日1つか2つぐらいずつ回答を積み重ね、2011年7月にトップレベルユーザーになってからは、1ヶ月251回答とか、なんでそんなに回答できたんだろう?と不思議に思うぐらい回答していた時期もありました。さすがに現在はそんなレベルでの回答数はできませんが、質問に対して直接的な回答ができなくても、回答に繋がるヒントは出せるように心がけています。

最後に

2012年も師走に入って終わりを告げようとしています。トップレベルユーザーになって1年半が経とうとしていますが、この活動を通じて自身のスキルも随分向上したかなと思います。来年も今年に引き続き、魅力ある面白いプロダクト(使いづらいものもありますが (^^;)を提供してくれるGoogleのヘルプフォーラムへは積極的に参加したいと思っています。また、Googleに限らず面白い「何か」があればそれを体験・実験し、使えるものはどんどん使っていくという積極的な利用の促進をしていきたいと思います。そうすることによって、業務的には効率化を推し進め、個人的には自らのスキルアップに繋がるようにし、また同時に社会貢献的活動に寄与できればと思っています。

2012年12月5日 木谷

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Google’s Top Contributorsと私」への2件のフィードバック

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