WordCamp Tokyo 2012に参加して(速報)


入り口で配られていた袋とパンフレット

入り口で配られていた袋とパンフレット

執筆は開催中に空き時間を見計らって作成し、写真は帰りの新幹線(待合室や車内)の状況でやっているため、一部にとどまっています。全部が載るのは家に帰って落ち着いた環境になってからかなーと(とかいいながら、多忙で遅れまくり)。そうそう執筆中にGoogle Chromeがフリーズして・・・・と固まりましたが、そこはWordPress、自動保存に救われました!!

会場への入口が二箇所あり、その一つでものすごい列が出来ていた。パンフレット等配布物を専用袋に入れて配っている入り口の方がそれだったのだが、しばらく眺めていると列がなくなったので、すんなりと袋をもらえました。 会場入りして、全体をサササッとみた後、ぎいちさん主催のアンカンファレンスに参加するべく場所を探す。なんと中央の開けたところに畳が敷いてあって、公開アンカンファレンス方式に。このような形式は初めてとのことでした。いろいろ面白い試みをされるものです。

前夜祭

前の日の行いました。そちらの情報は上記ブログに別途かきましたのでご参照を。

ネットワーク

会場には4つの無線LANスポットが用意されていました。WordCampが2つ、PHPカンファレンスが2つ。PHPカンファンレンスの方は使い方わかりませんでしたが、WordCampの方は会場のいたるところにSSIDとパスワードが貼ってありました。PCはこれで問題なく快適に接続できました。 しかし、iPhone 4Sで接続しようとすると「接続できません」と。わざとパスワードを間違えると「パスワードが間違っています」と出ることから、何かスマートフォンだったらダメな制限でもかけてるんだろうかと思いました。運良く接続することもあった、ただしかなり速度が遅い・・・。PCの方は普通なんですけど、何なんですかねぇ。

WordBenchブース

ちょっと下図の写真ではわかりづらいかもしれませんが、ブースエリアがありました。前夜祭で何名かと知り合いになったので、少し寄って喋りましたが、他に色々参加していたため、満足には寄れず・・。
WordBenchブース風景

食事

昼食は、4Fにレストランがあり、そこで食事をとりました。カツカレー。それなりに美味しいと思いました。外で食べるといろいろ時間がとられますし、そういう意味ではレストランがあって助かりました。しかし私は4Fにレストランがあるというポスターを見つけましたが、発見できない人も結構いたんじゃないでしょうか。

4Fで昼食「コルネット」

4Fで昼食「コルネット」

カツカレー定食

カツカレー定食

アンカンファレンス

午前:交流メイン

1. 握手・出身地・住みたい場所という挨拶を10分間で全員とやろうというもの。 私の住みたい場所は、冬の寒い間限定ですが「タイ」です。日本の冬の時期は、タイでは乾期にあたるので、雨が全く降らず湿気もないので、一番住みやすい時期だと言えます。 いろいろなお話を聞いているうちに、「ヨーロッパ」「沖縄」にも死ぬまでには行ってみたいなぁという気持ちになりました。

2. WordCamp Tokyoの行ってみたいセッションをテーマとして3分しゃべる4人1組でしゃべることに。私は「高速化」が聞いてみたい(後述に詳しくメモっていますが)ということで、しゃべりました。

午後:開発者・中級者向け

テーマをそれぞれで出し合って話すアンカンファレンス。主催者自体が終了時間を忘れるほど(主催者も参加していた)、かなり盛り上がった。 私からのテーマは「多言語」「プラグインのExtension」の2つ。後者は、プラグインをカスタマイズするプラグインの制作方法などが聞ければと思ったが、これは取り上げられなかった。一番最初は、多言語が取り扱われた。このことにかなりの時間が割かれたので、少し落ち着いたらここで追記してみたい。その後は、WordPressをどのようなサーバで動作させたらよいのかのバックエンドの話に花を咲かせた。この段階ですでに42分。35分を大幅に超えていたのでした・・・。その後も時間ギリギリまで様々な話をしました。

セッション

セッション風景

セッション風景

まず最初の感想ですが「聞こえない」です。 一つの大きな会場でやるのはいいのですが、隣のセッションの発表者の声が大きいと、これに発表者の声がかき消されてしまう。このあたり、会場の後ろや真ん中のスピーカーを置くなどの配慮があればよかったなぁと思いました。 右の写真は左右あるセッションの右側。かなりの人数が埋まっています。

WordPress 高速化 Pro Tips:フロントエンドの最適化

もっとも聞きたいセッションでした。 pingdomを使ったテストをされていました。pingdomのToolからウェブサイトの速度調査サイトに移動できます。早速仕事で使っているサイト個人ブログで試してみました。

pingdomを利用したサイトの速度チェック(情報処理室)

pingdomを利用したサイトの速度チェック(京都大学東南アジア研究所・情報処理室)

pingdomを利用したサイトの速度チェック(個人ブログ)

pingdomを利用したサイトの速度チェック(個人ブログ)

  • 静的なHTMLとしてキャッシュする
  • CSSが先、JavaScriptが後の方がベター
  • ソーシャル系ボタン(人気) — 遅くなる
  • 外部サービスのJavaScriptを非同期にする
  • 画像のサイズを最適化(軽量化)する — Yahoo! Smush.itなどのツールも使える

でも面倒だよね?というオチが入って、宮内さん登場!

CDN

静的な情報(画像やCSS, JavaScriptなど)を配信するために最適化されネットワーク。世界各地にローミングすることで速くするサービス。リバースプロキシやキャッシュ系のプラグインとCDNを組み合わせれば無敵とのこと。CDNは少し真剣に調べてみなければならないですね。

CDNが有用な理由

  1. ユーザに最も近いサーバからファイルを配信できる(日本では東京と大阪にある)
  2. Cookieの無駄を省略(CSSや画像などに対して逐次Cookieのやり取りをしている通信の無駄が省ける)
  3. ブラウザの同時接続を有効活用(RFC的には同じサーバへの同時接続は2、CDNはサーバ分散されているので同時接続数が増やすことができ、無駄な接続を減らせる)

速度比較テスト(WP Booster)

http://wpbooster-demo.heteml.jp/にWP Booster導入前と後での速度比較テストを置いた。

プラグイン有料販売が WordPress コミュニティにもたらすもの

Contact Form 7開発者の三好さんが発表。前夜祭でいろいろ考えなどを聞かせてもらったこともあったこと、タイトルも挑戦的なのでどういう話をされるか非常に興味をもっていた。

オープンじゃないことの弊害

ユーザ数が少ないことによるフィードバックが得られにくい問題、バグ報告や改善提案や他の開発者の学習機会を奪うことになるのじゃないかという内容。 これはある側面では正しいと思う。でも、営利活動があるということは、WordPressが活性化していることの裏返しだと思う。特に積極的に使いやすいプラグインを提供したいという思いと、企業として成り立つための方策も見つけなくてはならないということを考えると、そういうものがあってもいいと思う。絶対に死守すべきは、WordPress本体かなと。

有償テーマとプラグインのコンフリクト

WordPressフォーラムを見ていると、有償テーマとプラグインとの競合問題が出ているとのこと。 いずれにしても、有償ありきのテーマ(無料テーマからの積み重ねで有償化しないで、いきなり有償)の場合には、非常に危ない。 このことは、たしかに危惧することかなと思う。 私自身は、

  1. フリーのものを探す
  2. どうしてもなければ有償があるかどうかのチェック
  3. それでもなければ、既存プラグインの改変を考え
  4. それも無理なら作る

というスタンスをもってプラグインを活用するようにしています。

遠距離をつなぐコミュニティ作りの実践とその WordPress 活用事例

ゆるカフェとヤマガタ未来ラボのコラボセッション

ゆるカフェとヤマガタ未来ラボのコラボセッション

コミュニティの場を提供されているお二方、ゆるゆるカフェを運営されている渡邉さんと、ヤマガタ未来ラボを運営されている田中さんのトークライブ。 遠距離、セルフ・ブランディングなどをキーワードに、ネット・リアル双方での場づくり(両輪)をどのようにバランスよく提供できるのか。そういったことを話されていました。

各ブース

射的があったり、お茶会のような休憩場所があったりと大きな会場をパーティションに分けていろいろやってました。

射的

射的があったり

ライトニングトーク風景

ライトニングトーク風景

ライトニングトーク

司会は法林氏。 一人3分で12名がトークしていくとのことで、聞いているうちにメモしたくなり、ここに書き始めてみました。以下、走り書きメモといっても濃いトークが多かった・・・。WordCampとPHPカンファンレンスの合同ということで、片方が盛り上がっていて、片方が???という場面もあってそれはそれで面白かった。
※あれ、データ消えてますねぇ、、、後からWordPress for iOSってアプリでいじったのがダメだったか…

  • WP slabtext(長いタイトルの整形プラグイン)

2012年9月15日 木谷公哉(kimipooh)
2012年9月26日 加筆(前夜祭
2013年8月28日 整形

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WordCamp Tokyo 2012に参加して(速報)」への4件のフィードバック

  1. ピンバック: WordCamp Tokyo 2012に参加して(前夜祭編) « Kimiya Kitaniの徒然なるブログ

  2. ピンバック: WordCamp Tokyo 2013に参加して(速報) | Kimiya Kitaniの徒然なるブログ

  3. ピンバック: WordCamp初心者で参加しようか迷っている人へ! | WordCamp Kansai 2014

  4. ピンバック: 多言語プラグイン「WPML」がサポートしていない言語を追加する方法 #wckansai | Kimiya Kitaniの徒然なるブログ

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